概要
肉肉しい豊満な身体を持つ若い女が今回バキュームベッドに入る。若いせいなのか感度がもともと良いほうらしく、男優に責められると「ビクンビクン」と反応を見せる。マゾの素質がある女だな。今回は以前紹介した駄目動画の制作レーベルMIRAIDOの本気を見ることができる。成長したというかポテンシャルを発揮したというかフェチの芯に刺さる作品を出してくれた。
タグ:バキュームベッド 呼吸制御 拘束
バキュームベッド系の呼吸制御プレイでありがちな失敗なんだが、バキュームベッドの質感が悪く、しわが目立つといった残念なシーンを収録してしまう動画がたまにある。それの原因としては吸着力と吸引力の弱さが上げられるが、密閉率が上がると鼓膜に影響を与えかねないので難しい部分なんだが、今回の動画ではちょうどいい感じの質と吸着力をもってきている。
それにより、ぴっちりとした質感が出てバキュームベッドプレイの魅力を引き出してくれるメリットが生まれる。また、きちんと吸着すると女優の感度が上がり、バキュームベッドが第二の皮膚のような感じになる点も魅力の一つだ。
バキュームベッドに入る際のコスは2種類。着衣状態のままバキュームベッドプレイするシーンと上半身裸で入るシーンを収録。着衣フェチも純粋にバキュームベッドプレイフェチも楽しめる仕様となっている点はうれしいな。
着衣状態では電マを股間に置かれそのまま放置といった放置プレイも見れる。放置プレイでも楽しめるのがバキュームベッドプレイの特徴でもある。しかし、着衣状態でのバキュームベッドプレイでは密着度合いがいまいちな感じがするのが難点だった。
唯一の呼吸口を塞いだり開けたりと呼吸制御プレイも見れる。感度が増すだけでなく、窒息状態を楽しめる点もバキュームベッドプレイの良さだな。
今回の動画に限らず、バキュームベッドプレイ全般に言えることなんだが、呼吸口を塞いでも苦悶の表情を見ることができないといったデメリットが存在する。ぴっちりと密閉されてしまい、表情を読み取れないということが影響している。顔の部分だけ開けても呼吸制御にならないので、そういった点は仕方ないのかもしれない。