フェチ女優「高沢沙耶」をマミフィケーションでダルマ状態にして
顔面にはラップを巻き呼吸制御。
全身体育座りのまま動けなくなった状態で、スタンガンによる電流責めを始める。
タグ:高沢沙耶 電流責め マミフィケーション 拘束 呼吸制御
高沢沙耶の持ち味は整った豊満ボディが一つの魅力として挙げられるんだが
マミフィケーションプレイをするにあたっては、そこまで身体の露出は無く
高沢沙耶の武器の一つが封印された状態でのプレイとなるので
個人的には高沢沙耶じゃなくてもよかったのでは?という疑問もある。
しかし、真性のマゾヒストであるこの女優にしかこなせない内容も含まれるため
これはこれでよかったのだろうか?
まあ、完全拘束された挙句呼吸制御され
スタンガンで責められるプレイをこなせる女優はそうそういるものではなく
適役だったと思うこととする。
唯一の不満としてはラップの呼吸制御の際に
豚のような鼻にされ、恥辱を披露するシーンがあるのだが
普段もっと美人でお高くとまっているような女優にするとさらに興奮できると思った。
高沢沙耶の顔を歪めてもそんなに変化を感じられないからな。
少々の不満はあったものの、それ以上に見どころも多い作品であった。
全身ダルマ状態になり、唯一の呼吸口をふさがれ呼吸制御。
自分自身ではどうしようもない状況と不安、焦りが伝わり
それを支配している感覚は何物にも代えがたい優越感をもたらしてくれる。
他人の命の主導権を持つことを許される感覚は見たものでしか味わえないだろう。
さらに、スタンガンによる電流責めのリアクションは
支配的欲求を満たし、性的な興奮状態へ誘ってくれるプレイで
ダルマ状態の無抵抗な女に対して行うからなおさら興奮度が高いプレイ。
ダルマ状態を解放しても顔面だけ残すといったシーンもあり
卑猥な身体と全頭マスクさながらの取り外せない顔面拘束・・・
ビジュアル的にも状況的にもなかなか見応えありの内容。
サンプルを貼っておくので、興味があったら再生してみてくれ。
雰囲気だけは伝わるが、サンプルだけに退屈な内容かもしれない、
だが、そのビジュアルの異様さと呼吸制御のマッチングは秀逸だ。
Mummification ver.019
ラップで全身ぐるぐる巻きにされる巨乳女が
身動き取れない状態で電マ責めやスタンガン調教されるSMプレイ作品。
⇒ラップ拘束で電マとスタンガン責めされる高沢沙耶のエロ動画レビュー記事
Mummification ver.018
テープで全身拘束した状態からさらに梱包テープで拘束。
身動きがほぼできない状態でスタンガン責め。
呼吸口を塞いだまま放置プレイ。
Mummification ver.022
顔にはストッキングを被せ、身体はマミフィケーションで拘束。
動けない矢吹リカをスタンガンで責める。
⇒拘束された矢吹リカをスタンガン調教するSM動画レビュー記事