概要
呼吸制御プレイの中でも真空パックプレイは最高に危険なプレイだ。
バキュームベッドやガスマスクなどは、呼吸口があるためある程度の酸素の供給があるんだが
この「真空パック」は違う。
真空だけに、掃除機で内部の空気を完全に抜き
酸素が0の状態を作り上げる。
呼吸制御と言うよりは、呼吸の否定ともいうべきプレイだ。
当然、かなり危険なプレイだから真似は絶対するなよ。
※動画本編では顔出し
タグ:呼吸制御 真空パック 失禁 チアノーゼ 顔面蒼白 失神
人間っていう生き物は、酸素の供給が止まると意識を失うってことがよくわかる動画だ。
掃除機で、中の酸素を完全に抜かれて少しすると徐々に体中の色が変色。顔面は蒼白状態だ。
そして、呼吸が早く、短くなりパンツを濡らす。
いわゆる「失禁」てやつだな。
そして、ついには動かなくなってしまう。
これが本当の呼吸制御プレイだって感じで良かった。
以前、記事にした「こういうのはやめておけって動画」みたいに
あほ面して白目向いているやつなんか比較にならないくらいのリアリティーを感じる事ができる。
出演している女優さんは、今回で2度目の出演ということだが
窒息プレイがかなりお気に入りだってことが良くわかるな。
それだけ癖になるプレイってことだ。
この動画を撮影しているメーカーはかなりマニアックな作品を配信しているメーカーで
フェチ動画に関してはかなりのこだわりを感じる動画が多い。
(まあ。マニアックすぎてついていけないのもあるんだが)
今回も例外ではなく、完全密封された空間に女性を入れ
真空状態を作り上げ窒息させるプレイの様子を
カメラ3台使用したマルチアングルからの撮影。
動きが少なく、単調になりがちな呼吸制御プレイを多角的に映像化することにより
ある程度は飽きさせない。
見たかった角度からの観察ができるため、マニアにはたまらない演出と言えるな。
失禁失神してから空気を入れ、開放する。
解放直後はチアノーゼで真っ青な唇を確認でき、本当に大丈夫なのか?と若干心配になるが
徐々に色を取り戻してくる。
解放後の経緯もリアリティーたっぷりで、ごまかしの効かない真空パックプレイの醍醐味を味わう事ができる。
本気で窒息すると失禁やチアノーゼなどの症状が見られるという事がわかるだろう。
脳に酸素が行かない状態で1分以上経過すると、死の危険性があるため
この動画はギリギリのラインを撮影したことがわかる。
二度目の出演の女優さんは本質的なマゾヒストだな。
動画撮影後、本人に自分がどういった状態だったのかを確認させる演出も
サディスティックな感じで良かった。
本人もマゾっ気があるため、動画を見ながら嬉しそうな様子も
高揚感を覚える一幕だった。
この動画を見てはダメな奴の特徴は
●暴力的な演出が見れない
●失禁などが見れない
だな。
また、プレイがプレイだけに動画の尺が短い。
これ以上やると死んでしまうくらいギリギリを攻めている動画だから
尺を伸ばそうとすると事故が起きる。
よって、十分すぎる尺であると言えるな。
あとプレイが単調で、マニアにしかわからない動画だから
にわかは見ない方がイイだろう。
逆に、本物の呼吸制御プレイや窒息状態を見たい奴は一見の価値がある作品だな。
リアルな窒息が確認できるからおすすめだ。
この動画をしっかりとチェックしたければ、本編を視聴することをおすすめする。
下記リンクから公式ページにいけるので、確認して欲しい。
⇒[AV動画]人間真空パックプレイで呼吸停止してしまい騒然とする現場・・
⇒ギャルが人間真空パックという窒息プレイで失神をみせる激やばAV