概要
包帯で全身をぐるぐる巻きにして、身体を完全に拘束するプレイ「マミフィケーション」。いわゆるダルマ状態にして身体の自由を奪うプレイだ。
このプレイのポイントとしては、顔面も拘束して巻く素材次第では強力な呼吸制御プレイも可能といった窒息ファンとしては楽しく視聴できるプレイになっている。
今回使用する素材はスタンダードな包帯を使用している。
完全に自由を奪われ、呼吸すらもままならない状態での責めを受けた女性はどうなるのか?楽しみにしてみてくれ。
※本編顔出し
タグ:マミフィケーション 拘束 窒息 呼吸制御 包帯 ダルマ
今回のマミフィケーションプレイでは、呼吸制御以外にも楽しみ方が多数ある作品になっている。
拘束するパーツが「両手」「両足」と徐々に自由を奪い、パーツが動かなくなる恐怖を刷り込むかのようなプレイを楽しめる。
四肢の自由を奪われた女優は、胴体と顔だけを出した状態でローター責めに遭う。上手く動かせない身体をヒクつかせ反応するが、動けない恐怖も同時に感じているように見受けられる。
次の段階では、股間と胸を残し全て包帯で包まれてしまう。もちろん、顔面も全て包帯によっておおわれているため呼吸が上手くできない状態に陥る。
動かせる部位は無く、呼吸すらも制限されている状態で、自分では何もできない姿がエロく美しい造形を作り出している。
見た目は人間には見えず、無機質な状態を出している。しかし、部分的に女性を象徴するパーツが見え隠れするので無機物と生物の間のようなアンバランスな状態が興奮を誘う。
この、不可思議な生き物にまたもローター責めをすると、包帯の奥の方から女性のくぐもった喘ぎ声が聞こえるのがまたエロい・・
呼吸も苦しそうで、腹部がうごめく様子で息がしづらい様子が観察できるのが良かった。
この動画では、呼吸制御プレイとして重要なポイントである「苦悶の表情」を確認できない部分だ。顔面を完全に覆ってしまうため苦しいという状態を確認する術は呼吸音と腹部の動きなど細部で確認するしかない。
苦悶の表情を楽しみたい奴は首絞めプレイを中心に見るといいかもしれんな。
サンプルムービーではあまり収録されていない二人目については、完全ミイラ化した後が中々見応えがあった。
これは俺のつたない文章では伝えきれないと思うので、実際見てみる事をおすすめする。
Mummification ver.014
高沢沙耶を全身マミフィケーションで拘束して身動きが取れない状態になったところでスタンガン責め。
唯一の呼吸口を塞ぐ呼吸制御も収録。
⇒高沢沙耶をマミフィケーションで拘束しスタンガン責めする動画レビュー記事
だるま奴隷調教
両手両足をマミフィケーションで拘束し、性的に敏感な部分を残し
電マ責めなどで調教するAV。卑猥。
⇒だるま状態のマミフィケーションプレイで電マ責め絶頂のM女の痴態レビュー記事
SMラッピング愛奴
全身ラップ巻き拘束と猿轡、そして放置プレイなど
マニアックなプレイを収録したマミフィケーションプレイAV。
⇒全身ラップ巻きマミフィケーションプレイで洗濯バサミ責めレビュー記事