呼吸制御プレイにおいて生半可な窒息状態だと苦しみ方が半端じゃなくなる。今回の動画では少量の空気を入れてくれという要望に応え空気を残した状態で真空パック。結果・・・
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いわんこっちゃないって状態。案の定悶絶、絶叫こそは無いものの苦しみ方は半端じゃない状態。ベッドの上をごろごろとパックされた状態でもがき苦しむ姿は異形の生物そのもの。
さらに少量の酸素が残っているため、なかなか失神できないといった二重苦が女を襲う・・・自分で言い出したこととはいえ現場の緊張感が伝わってきて興奮を覚える動画だった。
やっとの思いで失神できた女。その顔には血の気が見られず心神喪失状態。壮絶な苦しみを味わったことを物語っている。問題としてはここからなのだが、この後意識を取り戻すのが次の日という死の淵をさまよったという問題作。
失神するならば早いほうがいいという教訓となったな。
この動画は以前にも記事にした真空パックシリーズ同様尺が短い。ただし、動画で流れる時間は緊張感と興奮でじわ~っと時間が流れているかの感覚を味わえる。
内容が内容だけにこれ以上尺を伸ばそうにも伸ばしようがないという部分があるのだが、濃厚な呼吸制御プレイを視聴できるので俺としては尺の長さは気にはならなかった。
また、プレイ自体が単調であるとも取れるがそこは呼吸制御フェチ動画としてある意味完成されているとも言い切れる。無駄がない動画だな。
あえてデメリットを言うならば、「わかる奴にしかわからない」これに尽きるだろう。イイ作品だった。
サンプルでは悶絶するシーンの一部が見れるが本当にすさまじい部分は収録されていない。呼吸制御され、悶え苦しむ状態はすさまじいものがあった。チェックしてみてくれ。