概要
苦しむ、緩む、希望を持つ、また締めるといった希望を打ち砕くプレイに
国仲みさとのメンタルは崩壊。
泣き叫び我を失う姿は興奮もの。それでも責めの手は緩むことは無い。
タグ:首絞め 窒息
国仲みさとは決してマゾという属性の女ではなく、普通の女であることがこの動画のミソである。
ノンケの女の首を絞め、死の恐怖を感じ始めたところで解放。
そして、解放された安堵感を踏みにじるといったメンタル破壊のプレイは
国仲みさと自身の精神を蝕み壊していく。
その一部始終をじっくりと観察できるのは嗜虐的な嗜好を満足させてくれる。
希望を何度も踏みにじることによって徐々に崩壊していく女の痴態は正直抜ける描写である。
さらに言うと、今回のコンセプトの動画では恐怖感を感じる女がいればそれで成り立つため
本気の首絞めじゃなくてもリアルな動画として堪能できるため
駄作となりうる可能性は少ないといえるのはうれしい点。
この女の立場で考えると相当な恐怖感があると感じる。
国仲みさとのいいところとしては、浮き出る血管のフェティシズムは外せないだろう。
青く太い血管が何本も絡み合った状態でうきでてくる様子は他の動画と比べても見ごたえがあり
血管フェチという枠では秀逸さを出している。
苦しみもがく様子と併せてみるとさらに興奮度があがり、絞められている感が体感できるだろう。
絞めては緩め絞めては緩めを繰り返すたび、浮き出る血管にも注目してみてみたい動画だ。
このシリーズの特徴でもある絞め方へのこだわりも見ることができる。
ただ素手で首絞めするだけではなく、ロープやストッキングなどが首筋に食い込む様子はなかなか見事。
それと連動して苦悶の表情でせき込む国仲みさと。
様々なツールが首に食い込み、苦しさと恐怖で歪める表情な見ていて飽きが来なかった。
サンプルを貼っておくので上記の点をチェックしてみてくれ。
恐怖と窒息に襲われた女の姿を見ることができる。