概要
拘束された状態でスタンガンを打ちこむプレイは
配信メーカーであるココアソフトでよく行われるプレイなのだが
今回はエビぞりといったきつめの姿勢を保ちつつ
マミフィケーション。
さらに顔が良く見えるようストッキングで呼吸制御している。
タグ:マミフィケーション 呼吸制御 スタンガン
今更なんだがこのメーカーの作品は高画質な作品が多く
画質でフェチ要素を左右するようなジャンルの作品は
見応えが増している。
通常のマミフィケーションでは表情が見えないため
そこまで俺的はそこまで画質にこだわりがないのだが
今回のように顔面凌辱的なプレイの時は
臨場感が欲しくなる。
よって、この作品の高画質といった要素は
かなりの加点要因になる。
普通のマミフィケーションでは顔面まで覆うため
苦悶の表情は見えないのだが
今回のプレイではエビぞり状態で足と口を白いストッキングで固定。
しゃちほこのようなスタイルで猿轡をかまされた感じのスタイルになっている。
これにより苦しい姿勢を維持しつつ口は半開き
もがくと猿轡が食いこむといった状態になり
覆わない形ではあるが呼吸制御の効果を維持しつつも
表情を堪能できるといった仕様になってくる。
拘束と呼吸制御、苦悶の表情が一堂に会した状態は中々見応えがあった。
苦しい姿勢で呼吸も苦しい・・・・
それだけでも十分楽しめる状況ではあるが、さらにもうひと手間加えるところがさすがといったところ。
ココアソフトのマミフィケーションシリーズでおなじみの
スタンガンを使った責めは今回も登場する。
バチッと激しい音と共にビクンとはじける肉体。
痛みと苦しみと同時に襲ってくる状態で取る
矢吹のリアクションは一興だった。
と全般的には単調なプレイではあるが、濃縮されたフェチ要素が内包されており
その辺を反芻しつつ視聴すると楽しめる作品になっている。
サンプルを置いておくので雰囲気を感じてみてくれ。