首絞めで呼吸制御するプレイのバリエーションを、プロレス技の使用により大幅に拡大できるということがわかったのでキャットファイト系にも手を出し始めたんだが、技を変えると色々な角度からの悶絶する表情や状態が変わるのでさらに楽しめるということがわかった。今回は辻本りょう?確証はないんだが激似女優をベッドの上で絞め落とすという内容。こういったプレイもしてみたいと感じる動画だ。
タグ:キャットファイト プロレス 首絞め
首絞めにしろ呼吸制御フェチの源泉はやはり苦しそうな女の表情や状態、弱っていく姿にあると思う。弱い女を見ると興奮するといったある意味男としては正しい姿なのかもしれない。
守りたい気持ちが歪んだ状態だな。
今回の動画に出演している女は二人。辻本りょうと黒髪の女だ、実際プロレス技をかけられるとわかるんだが、これがマジで苦しい。今回の動画のように比較的本気でかけると呼吸困難に陥るというのは当然で、鍛えていない肉体であれば尚更な状態だろう。
技をかける男は比較的細身だが、女相手であれば十分すぎるくらいの破壊力を発揮するのがプロレス技だ。それを味わう女の表情は興奮を誘う。苦痛を知っているからなおさらだ。
ヘッドロックやチョークスリーパー、キャメルクラッチなどで女たちを苦しめるプロレス技を披露する男優だが、個人的にはドラゴンスリーパーやアナコンダバイスなども取り入れるとなお良しだったな。弓矢固めの変形技はやっているようだが、やはり本気の弓矢固めには見劣りする。
そんな感じで比較的多くの技で女たちを苦しめる男優。純粋に技をかけるというプレイしか無いという部分がメリットでありデメリットでもある動画だな。
技の多くが呼吸を妨げる効果があり、呼吸制御プレイの亜種としても見れる点には注目したい。
苦しむ女をみて興奮できる奴は必見だ。個人的には苦しむ女で興奮した男優が絞めながらキャメルクラッチでバックはめでフィニッシュというのが理想だった。
この動画にはサンプルが用意されている。悶絶あり、呼吸制御ありのサディスティックな内容がムラムラするぞ。