概要
ノンケの世間知らずのガキを調教する。世の中舐め腐ったガキを調教するのは俺的に好物。
責め方は真空パックしての呼吸制御や全身お灸。緊縛やろうそくなど。最終的には奥歯をガタガタ言わせ恐怖のどん底にいた。
タグ:緊縛 呼吸制御 窒息 SM 首絞め
今回調教される女は貧乳で短髪のガキ。体育会系だろうか?肩幅はまあまあある体格。好みは分かれるタイプだな。
SMプレイは初なようで、サドでもマゾでもない無垢な状態からのハードコアSMを開始する。
一本縄吊りの痛みと恐怖に表情が一変するのは見ものだ、その後の殴打で逆切れする様子は嗜虐心を煽る。
俺的には抵抗が激しければ激しいほど興奮度は高まり、さらに苦痛を与えたくなる衝動に駆られる。
「思った以上に酷かった」
そんな後悔の念と恐怖と絶望に満ちた表情は最高に興奮できた。
鬼として定評がある風見蘭喜監督が手掛ける作品。以前にイベント情報を紹介させていただいたのだがチェックは済んでいるだろうか?⇒風見蘭喜イベント情報と作品紹介
主に緊縛師として活躍している。責めが鬼畜で緊縛の他、打撃系の責めや呼吸制御も行う。
女の舐めた様子はすっかりとなくなっていた。
だが、だからといってサディストの責めの手は緩まない。それどころか激しくなるのは興奮のせいだろう。
恐怖のどん底に落ち、絶望している表情と先ほどの態度のギャップを感じるとさらに興奮するのは当然のこと。
緊縛して呼吸制御する瞬間の女の表情は最高によかった。
奥歯をガタガタ震わせ怯えきる女。これにピンときたらチェックだな。
乱鬼龍3 完全暴行現場
水責めやニードル貫通、スタンガンで通電などハードコア系SMとしてかなり見応えのある一本。
絶叫は演技では無くガチのもので、泣き叫ぶ女には興奮させられる。
PAIN GATE 異狂嗜虐
外人の女をハードコアSMプレイで責める。
首吊りプレイでは目が虚空を泳ぎ痙攣失神する。
PAIN GATE 電流絞首刑
拘束状態で呼吸制御プレイをし、首吊りプレイでは失神痙攣の様子を楽しめる。
ハードコアな点では全作共通。ハズレ無し。
PAIN GATE ~閃光花火~
ニードル貫通、拘束状態からの首絞め、ローターを仕込んだ上に局部を縫合するなど
ギリギリまで痛めつける様子は興奮できる。
絶叫が耳に心地いい一本。
PAIN GATE ~有刺鉄線傀儡~
性的な描写は無いものの、女優と風見蘭喜の意志の疎通が感じられる
まさにSMプレイといった感じの内容。
単なる虐待ではない内容はエロさを増幅させる。