マミフィケーションプレイはどれも似通った感じになりがちだが、今回の動画では
透明なラップを使用し、全身拘束しつつ呼吸口を塞いだり開けたりと
呼吸制御要素を取り入れている。
さらに、身動きが取れない高沢沙耶に対しスタンガンで痛みを与えるといったハードな内容も収録。
電マを入れ込んで放置といった王道的なプレイも収録されている。
タグ:マミフィケーション ダルマ 拘束 スタンガン 呼吸制御
高沢沙耶は顔はいまいちなんだが、身体は非常に卑猥なフォルムをしており
ラップを巻いていく際に潰れていく形の良い巨乳がいやらしく感じた。
その様子によって、それほど強く締め付けるプレイであることがわかるというのも一興であり
身動きが絶対取れないという裏付けにもなる。
ぴっちりと身体を拘束したあとは、好き放題なプレイが始まると思うと
興奮を禁じ得ない状態であることは確かである。
両手両足はおろか、顔面の表情ですらもこちらの制御の中にある状態にされ
好き放題される高沢沙耶。
呼吸口を塞がれ、開けられを繰り返される様子に無抵抗で
完全に身体を支配している感覚は見応えとしては十分な要素である。
さらに、電マを入れ込んで放置といった拘束プレイの醍醐味ともいえるプレイも収録されているのはうれしい部分。
性的な虐待と、生命の危機を同時に味あわせるといった快感を感じることができるのではないだろうか?
このシリーズではおなじみとなったスタンガンを使用した虐待プレイ。
閃光がほとばしるのを確認できるので、ガチのスタンガンということがわかるだろう。
バチバチと激しく放電し、高沢沙耶の身体に痛みを覚えさせる。
そのたびに蠢く姿は見ものだ。
そういった嗜虐的なプレイこそ、マミフィケーションプレイの見どころの一つであるとしみじみ感じる。
ただし、最近のココアソフトのマミフィケーションはそれほど大きな変化もなく
女優も変わり映えしないといった少々ワンパターンな部分があり
このシリーズを買ったことがあるやつはマンネリを感じるのかもしれない。
まあ、そういったワンパターンなところ以外はマニアックで
それでいてツボを押さえたプレイを見せてくれているため
パッと出のレーベルの作品を購入するより楽しめる。
それを踏まえてサンプルを見てみてほしい。
Mummification ver.006
ラップ拘束で呼吸制御をしつつ電マ責めするマミフィケーションプレイ。
Self Mummification No.01
矢吹リカが自分自身でラップにくるまりマミフィケーションプレイ。
自虐的なSMプレイ
Mummification ver.013
盛岡れみと高沢沙耶がマミフィケーションプレイ。
ラップ拘束は盛岡れみ。潰れる巨乳。
Mummification ver.002
JKをラップ拘束して電マ責めするマミフィケーションプレイ。