過激なプレイという意味では最近の作品の中でダントツの内容。
俺が色々マニアックなプレイに慣れてしまっているのもあるんだが・・
そんなマンネリを打破することができそうな作品に出会ったので即購入。
ラバースーツの巨乳女を
呼吸口を確保しチャックが開かないよう封印。さらに接着剤で固定。
股間にはローターを挿入。
ラバースーツの上から何重にもラップやテープを巻かれ
完全に動きを拘束された女は箱に詰められる。
箱詰めされさらにウレタンで封印を強化し、箱の上からさらに大きな箱で囲う厳重な監禁。
その状態で軽トラに乗せ市中をドライブ。
夜まで連れまわし、最終的には箱にガソリンを撒き放火。
どうなるのかお楽しみに・・
タグ:監禁 拘束 ラバースーツ 呼吸制御 放火
販売ページでも説明はあるんだが、音声の乱れや映像が飛んでいるシーンもあり
少々不自然な流れを感じる。
逆にその不具合の連続がリアルといえばそう感じるところもあるが・・
まあ完成され過ぎたマニアックプレイというのもそれはそれで不自然を感じるんだが。
なんにせよ映像は不完全なのは確かでそれをメリットと取るかデメリットと取るかは自由。
プレイは過激。新しい刺激を体験できるレベルで
流血無しにここまでできるのは中々だ。
呼吸制御と拘束を融合させてくぐもった声だけ聞こえる状態。
女の精神状態を考えるとかなり恐怖感があるのであろう
完全拘束することに関しては説明無しでやっているようなので
そんな事情を考慮するとさらに刺激が強くなる。
完全拘束されてからさらにプレイが過激になっていくのは
評価すべき点。
だだでさえパニック状態の女を
呼吸口を残し完全に封印し、さらに外へ連れ出すといった
恐怖感をかなり煽る内容。
さすがに何かしらのトリックはあるのであろうと思うのだが
火を放つといった猟奇的なプレイは面白い。
蝋燭プレイではなく放火といった残虐性は
精神の内側から何かがにじみ出てくるような感覚になり
ガソリンに引火した瞬間の高揚感はたまらない。