概要
媚薬エステで感度が上昇し、過剰なまでの反応を見せる身体になった出演女優「上原亜衣/水澤まお/あいかわ優衣」の濃厚セックスの一部始終。
俺が取り上げるのは、首絞めセックスを披露しているあいかわ優衣プレイ内容だ。その他の上原亜衣/水澤まお両名は首絞めプレイや窒息プレイが入っていないため省く。
タグ:首絞め 媚薬 潮吹き あいかわ優衣 パイパン 痙攣
この動画のコンセプトとして、「媚薬」「潮吹き」「痙攣絶頂」というのがあるんだが、全部演技だ。
しかし、一概に演技と言っても「それを楽しめればそれでいい」と俺は思う。ただし、臨場感のかけらもないくそ演技でただただセックスだけやっている動画はディスるが。
この動画に関していえば、演技力はなかなかのもので本気か演技か騙されるシーンもあるくらい臨場感を感じることができた。
肉体の躍動感やモザイク越しに確認できる勃起したクリトリスの隆々とした姿、作品のタイトルの通りの「宙に浮くほどイキ跳ねる「エビ反り薬漬けエステ」」は伊達じゃないなと感じた。
映画も動画も演技でユーザーをだますことが目的だからな。
媚薬という設定も本当に使用したのか?と疑うくらいの豹変ぶりに驚かされ、それまで清楚な淑女だったあいかわ優衣が淫猥な女豹に変貌するギャップに興奮した。
あいかわ優衣は首絞められながらも媚薬効果を見事に演じ、のけぞりながらも痙攣絶頂を繰り返す。この「首を絞められながら」という部分がポイントで、興奮度の質が他の二人との差別化に成功している。
思い込みというのは自分自身の身体にも影響を及ぼす。今回の動画のようなトランス状態での演技は本気に変わる、スタンフォード監獄実験のようにその役割を演じようとして歯止めが効かなくなるというのは心理学的にも立証されている。
ということは、この動画の演者たちにも似たような現象が起こっているということも考えられるのではないだろうか?
そう考えると皆本気で感じ、ありえないほどの反応を見せる身体は本気と考えるとさらに楽しめる。
演技が本気になるのは女優だけではない。男優もしかりで、首絞めの力加減などはテクニックを駆使してサディスティックなプレイを演出している。
ぎっちり絞めるときは絞め、緩めるときは緩めといった風に女優のマゾヒズムを掻き立てるよう工夫しているのが見られる。
あくまで苦痛を与える事が目的の首絞めではなく、今回の場合絞められることによる服従心または「やられている」といった被虐的な気持ちを与える事を目的としている。そういった部分も見ると首絞め動画としてさらに楽しめるだろう。
かなりアダルト動画としての完成度が高い作品ではあるのだが、あえて不満を言うと三人とも様々な形での首絞めを取り入れてほしかったという部分がある。
あいかわ優衣が素手での首絞めなのに対し、上原亜衣/水澤まおはロープやチョークスリーパーなどバリエーションがあっても良かったと思った。
まあ、これは首絞めフェチからの意見であり一般的な意見ではないのでわかる奴にしかわからないだろうがな。
サンプルムービーを貼っておくがこれはあくまで一部。本質的な抜きどころというのは本編の方にたんまりと収録されている。
痙攣絶頂や潮吹きと首絞めプレイが組み合わさった官能的な動画本編を是非チェックしてみてほしい。