フェチレーベル「幻奇」からの首絞め作品はみんなガチで見応えがある作品が多いな。
今回も本気で落としにかかる作風は健在で、主演の飯島ねいろは中々の美女であることもあり色っぽい内容になっている。
以前紹介した幻奇作品はこれだ「茅ヶ崎ありすが卑猥ニ首ヲ絞められマゾト化ス」「マジで首絞めたら、愛液垂らして失神しやがった・・」
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この動画では飯島ねいろの苦悶の表情は期待しない方がいいだろう。悶絶するほど苦しまない女優で、たまにせき込む程度。表情の変化も眉間にしわを寄せるくらいで楽しめない。
また、目を閉じている時間が多いため眼球の動きが確認できないのが大きなマイナスポイントだった。
静かに苦しみ静かに堕ちるといった首絞めで、派手さは一切ない。
そこまでの恐怖心や苦しみを見て取れない理由というのが、元々首絞めプレイに興味があったという飯島ねいろだからこそなのかもしれない。
内心ワクワクしながら首を絞められていると思うと息子が反応してしまうのはフェチの定めなのかわからないが、そういう背景を楽しめれば見れる動画だ。その事実を裏付けするかのようなリアクションが、首絞めが始まると「あぁ・・」と恍惚とした喘ぎ声が漏れる一幕があり、首絞められるという事実に興奮していることが確認できる。
また、余談なのだが正統派美人である飯島ねいろだが、少々化粧がケバイ感じで顔色の変化も見づらかったのが残念なポイントだ。
幻奇からのリリースで美人の首絞めプレイということで期待して購入したんだが、思ったよりは興奮できなかった・・個人的に幻奇作品で一番好きなのが茅ヶ崎ありすが出演している作品で、これを超えるものは今のところないな。
セックス無しで首絞めオンリーの作品というのは、首絞めの質と女優のリアクションが大きく関わってくるのでその辺にリアリティーを持たせた作品を作って欲しいというのが本音だな。
今回の記事で書いたことは本編を見ればわかると思うのだが、あなたの見解はどうだろうか?