概要
マゾメスシリーズ第8弾。今回の動画では首絞めプレイが収録されていたので取り上げてみたのだが、全頭マスクで表情や顔が見えないという卑猥さを盛り上げる作品となっている。出演しているM女は2名。パイパン女が「生成うい」二人目の女が「舞咲みくに」だという説もあるのだがそれを確かめるすべはないのが残念だな。
二人とも無修正作品に出演しているのでチェックしてみるのも面白いだろう。
タグ:全頭マスク 首絞め M女 淫乱
今回の全頭マスクは呼吸制御をするためのものではなく、素人であるがゆえ「素顔を隠す」という名目で使用されているのだが、女優であることを隠すためのものでると推測される。
まあ、そのへんはどんな事情があるのかは知らないが巨乳の淫乱M女が全頭マスクで素顔を隠し首絞めプレイでイキまくるというシチュエーションを盛り上げてくれるのは間違いない。
顔出しの状態でのセックスより個人的には変態感が増し興奮度が高まる。
マネキンのように顔が無く身体が肉肉しい卑猥な体型だと無機物と有機物の混合された新しい生物に見えて良かった。
多少顔が不細工でも全頭マスクを使用すると気にならなくなるのもメリットだな。
生成ういと思われる人物は元々パイパン属性で、パイパンを前面に押し出したセックスを期待したのだが、なぜかパンツ着衣のままでのセックスをする。個人的にはそこまでパイパンには個室していないので問題はないのだが。
感じ易くイキやすい生成ういを一通りイカたら本番セックスが始まる。首絞めシーンは1~3分程度なもんでそこまで多くはない、あくまで付け合わせ程度の首絞めプレイだったのは少々残念なところだが、卑猥な身体つきと全頭マスクの組み合わせに免じて許せる。
ほぼ着ていない状態の紐水着の舞咲みくに(仮)だが、感度はこちらの方が敏感。痙攣しながらイク様子は淫靡で愉悦な光景を見せてくれる。
首絞めプレイでは嫌がって抵抗する様子がこちらの興奮を誘い表情こそ見えないが、恐怖を感じているのがわかる。首絞めは舞咲みくにの方が見応えがあると言える。
首絞めがメインではないのだが、M女が悦ぶソフトなSMプレイとしては興奮できる作品だ。出演している女の身体つきの卑猥さと全頭マスクで隠された素顔のコラボ。また、感度がイイ淫乱っぷりは通常のアダルト動画としても十分楽しめる内容。
プレイが盛り上がった時に感極まっての首絞め~的な要素で、本格的な首絞め動画とは一味違った味わいがあった。
サンプル動画でもその卑猥な姿は興奮を覚えると思うが、イッた後のビクンビクンという痙攣とともに尻肉が揺れるけしからん姿は一見の価値があると感じた。
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Gカップの全頭マスクを着用した肉便器二名。
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