概要
「危険になる前に手を緩めるから大丈夫」そんな甘言で首絞めプレイに誘導し、いい感じのところでガチ首絞めを慣行するという首絞めプレイ動画。最初はそんなに恐怖感や苦しさが無いので緩やかに進むのだが、本気で呼吸が苦しくなったときのリアクションが見ものだ。
タグ:首絞め 呼吸制御 白目
余程演技に自信が無い限り白目を剥くと途端に胡散臭くなるのが残念なジャンルだな・・この動画もしかりでパケ写を見た段階では正直期待はしていなかった。
しかし、ダメ動画タグが付いていないというあたりがミソだな。
この動画の良いところは徐々に役に入り込んでいく女を見れるって部分だ。後半部分なんかは本気が8割の演技となっており、窒息の影響もあってかイっている顔を見る事ができる。
こういうプレイが見れるので窒息系はイイな・・何度も呼吸制御され、思考が停止してふわふわしている感覚の女はセックスの快楽を同時に感じることで首絞めプレイにハマりつつある状態になっている。
首絞めセックスはハマると抜け出せなくなるというのはこういう状態があるからなんだ。ただし、それ相応のリスクも伴うからやるんだったらちゃんとした手順でやる事をおすすめする。
また、首絞めセックスシリーズはこれが一番面白かった。
首絞め以外にもラップで呼吸制御するプレイも収録。首絞めプレイだけだと単調になりがちな部分があるので有りがたい演出だったな。
白目剥き・よだれ垂れ流し・雄たけびのような喘ぎ声など到底上品なセックスでは見れないような痴態ともいうべき女の本質的な野性的セックスが見れるのが窒息プレイの見どころの一つと言える。
酸素供給が少なることで理性のリミッターが解除され、本能の赴くまま快楽を求めるプレイになるのでクレイジーな女・・いやメスを見る事ができる。
喘ぎ声などは「お”ぉ”お”~」と雄たけびを上げるシーンも収録されており作品を盛り上げてくれる。
ここまでくると演技は無く、素の状態を見れるので前半部分の違和感たっぷりの状態は許せるレベルになる。
最初は抵抗がある女も徐々に窒息プレイの快感にハマっていくという首絞めセックス。演技こそ下手くそでも現実に近いのがいい意味で悔しい動画だな。興奮してきた男優がガチで絞め始める辺りからが見応えがある。