出演している女は高額のギャラに目がくらみ騙される。「苦しいふりしとけば大丈夫」という甘言に引っかかりプレイ開始。
実際のプレイは鬼畜なまでの水責めとラップによる呼吸制御で窒息失神するまで執拗に責められるものだった・・
タグ:水責め 窒息プレイ 呼吸制御 失神
手始めにラップでの呼吸制御プレイからの開始。最初は自分でラップを顔面に押し当て多少苦しいくらいでの呼吸制御オナニーをしているんだが、これがかなり緩い。初めの約束が「適当に苦しがる」だからしかたないのだが、ここで失望してはいけない。
空気が入るラップ呼吸制御プレイで余裕のあるオナニーをしていると、徐々にラップが張り付いてくる・・窒息気味でオナニーどころじゃなくなると電マをスタッフが押し当て始める。
ラッピングが甘いのですぐに外せそうなものだが、股間から登ってくる快楽と酸素が欠乏している脳みその快楽が気持ちいいのか外そうとしない。
すっかり未知の快感に浸り昇天するすがたは淫靡そのものだった。
ラップでの呼吸制御オナニーは序の口で、この動画の真骨頂は水責めにあると俺は感じる。
使用するツールは2種類で「水槽」と「浴槽」を使った水責めを見ることができる。最初の契約とのギャップを合わせてみるとかなり興奮できるハードさがそこにある。
まさか自分が死の直前まで追い込まれるとは思っていない女たちは、軽い気持ちで臨むのだが俺が思った以上のハードな責めが女の恐怖を煽り、どうしようもない状況に絶望している様子を映し出している。
水槽の女は水槽に顔面を突っ込まれ溺れ、散々水を飲んだら上げられる・・それを繰り返されるうちに抵抗する力も無くなり弱っていく様子はかなりの興奮を誘う。
最終的には動かなくなり失神。これは演技とかではなくガチなのは明白で、そういう事実がまた官能的な気分にさせられる。
溺れる中で覚える快楽はどのように感じているのか?その部分はあなた自身の目で見てほしい。
浴槽の女も同様で、停止した姿は焦点が合わない目線を泳がせている。
このシリーズは同様なプレイで収録されているのだが、個人的には5がおすすめだ。女優の質や抵抗する激しさが見応えを増幅させてくれている。
死と隣り合わせの水責め、ぜひ見ていただきたい。