演技か本気かのラインがわからないくらいのリアクションを見せてくれる「こずえまき」。水責めや殴打、首を踏みつけられチアノーゼになるほどの呼吸制御プレイなどバッキ―事件の再来を思わせるほどのハードコアSMが見れる。
タグ:水責め 呼吸制御 窒息 打撃 異物挿入 首絞め
⇒チアノーゼになるまで窒息プレイ!水責めで悲痛な表情を魅せる女
生意気そうな雰囲気を持ち、そんなにかわいくもない女だがどこかエロスを感じる女優「こずえまき」。作品の表記では「牧こずえ」となっているのだが、同一人物である。
設定上では「生意気なブスが男たちの怒りを買い、摂関される」」といった設定で、動画の序盤では反抗的な目つきが目立つところがこれから行われるプレイを盛り上げてくれる。
気が強そうな叫びを上げているこずえまきが徐々に弱っていき、うつろな目つきでされるがままになる移り変わりを楽しめる作品だった。
そんなこずえまきが鬼イカセされる作品を発見したのでリンクを貼っておく
演技と本気の境目がわからないほどの壮絶なプレイを見せてくれるこの動画だが、一歩間違えばバッキ―事件の再来になりかねない不安がこの動画の魅力の一つだ。
ここまでハードなプレイは最近じゃなかなか見る事ができないので、希少価値がある作品と言える。
ビール瓶を秘部に挿入する異物挿入プレイでは粘膜からのアルコール吸収により一気に酔いがまわり酩酊する。舌には蝋燭を垂らされ、顔面は容赦なく殴打。身体は足蹴にされゴミのような扱いを受ける凌辱っぷりが良かった。
この動画に収録されている呼吸制御系プレイは気道圧迫と水責めだ。気道圧迫というのは、首を踏みつけ呼吸ができなくするプレイでこのプレイによりこずえまきはチアノーゼを起こすほど酸素供給ができなくなる。
水責めでは逆さづりにされ、何度もポリバケツに溜めた水に頭から突っ込まれ窒息を繰り返す。水という呼吸制御ツールはこずえまきに対し絶望的な感情を与えるようで、先ほどまでの威勢はすっかり萎えてしまう。
逆さづりの状態で顔面を紅潮させつつ死んだ魚のような目でイラマチオ。その後のプレイではすっかりおとなしくなったこずえまきを見る事ができる。
ぐったりとして目は虚ろ、恐怖と憤りを含んだ絶叫はもう聞こえない。憔悴しきった状態でもなお犯され続ける辺りが興奮したポイントの一つだ。
現場の殺伐とした雰囲気はサンプルでも十分伝わると思うので、サンプルだけでも見ておくことをおすすめする。本編では執拗なまでの水責めや絶叫・恐怖・憔悴を見る事が可能だ。チェックしてみてくれ。