このシリーズは何度かレビューしているんだが、完成度が高いシリーズなのでまた購入。
暴力による虐待と快楽に浸る姿に人間の進化という適応能力を見れるのが面白い。
水責めと自らラップによる呼吸制御プレイ。
さらにその状態で電マオナニーといった窒息を楽しむほどの変態女たちの狂宴が見れる。
タグ:呼吸制御 窒息 失神 水責め
最初はスタッフも興奮しきっていない状態なので、力加減ができている状態。
しかし、頭を掴み女の頭を水槽に沈めるたび興奮してきている様子。気持ちは非常によくわかる。
興奮度が高まるたびにもっと苦しい表情を見たいといった衝動が強くなるスタッフ、最初は余裕の顔していた女は
どんどん苦しい表情を見せるようになり、本気でやばいと感じた時は止まらない状態。
苦しさと絶望を同時に感じ、死の恐怖に支配される瞬間の表情は見逃せないシーンだ。
この動画のプレイ内容としては
●水槽に女の頭を突っ込み水責め
●顔面にラップを巻き付け呼吸制御オナニー
●浴槽で何度も沈められ水責め
出演女優は二人。動画の内容としてはシリーズを通してそれほどプレイ内容に変化があるわけではないんだが
一つ一つの責めが秀逸であり、その辺の駄作をあさるより全然面白い。
首絞めと違い、演技力も必要なく明確に窒息している感じが見て取れるのもいいところだな。
このシリーズに関していえば、水槽での水責めが他の作品とは一線を画している部分。
水槽を使うことによって水中での苦悶の表情が観察できるメリットが生まれ、
上げられた時の開放感がある表情との見比べが楽しい。
浴槽での水責めもいいのだが、個人的には水槽での水責め、さらにいうと拘束された状態での水責めがあるとさらにいい。
水責めで散々苦しい思いをしたのにも関わらず、自らラップを巻き窒息状態を作り上げそのままオナニーするといった
窒息を望むスタンスに狂気を感じる。
そういったマゾヒズムに興奮を覚えるのはフェチのみならず、多くの男が好きな描写であると俺は思うのだがどうなんだろうか?
変態な女をいじめたくなるといった衝動は少なくとも俺の中には存在する。
俺個人としては、下手な拷問系動画や首絞め動画を見るよりこのシリーズを見ておけば間違いないと思う。
下手な演技で興ざめする心配がないというメリットもあり、見応えも十分だ。
興味があったら見てみてくれ。