概要
騙されて水責めされるシリーズは以前も購入したのだが、かなり面白かったのでシリーズ最新作を購入してみた。今回の水責めは前回の作品と比べてプレイ内容や女優の質共々パワーアップしていたのは嬉しい誤算だった。悶絶する女優の悲壮感たっぷりの表情を楽しめる内容だった。⇒前回の窒息体験レビュー記事
タグ:水責め ギャグボール 呼吸制御 窒息
呼吸制御しつつオナニーをして悶絶する演技をするだけで高額な報酬が手に入る。大まかな内容は一緒の今回の作品だが、パケ写を見て女優の質が上がったのを確認したので、今回の窒息体験の最新作を購入するに踏み切ったわけだが細部が変更されていたのは嬉しい誤算だった。
浴槽や水槽での水責めの激しさが勢いを増したのもさることながら、ギャグボールや開口マスクなどプレイ内容に幅が広がった部分が大きな進歩だと言える。
口には必ず水が入るような仕組みで、空いたままの口からはよだれと飲み込み切れなかった水がだらしなく垂れ流されていて恥辱感が加わった水責めは新境地を垣間見ることができる。
途中、鼻をつままれシャワーをぶち込まれると呼吸ができず窒息。さらに容赦なく侵入する水に身体が拒絶反応を示す生理的な挙動が新鮮に感じた。
陸上に居ながら溺れるといった何ともフェチな水責めを堪能できる作品だと思う。
ビニールでの呼吸制御オナニーでは窒息する快楽に中毒性を感じたのか、オナニーを覚えたての猿のように快楽を貪る女が良かった。
序盤は適当に流していた女だが、酸素が脳内に不足し始めると気持ちよくなってきた様子が表現されている。思考は停止し電マの振動に集中するメスは見ていて気持ちがいいもんだ。
スタッフに電マを当てられてもビニールを外さないのが証拠だな。
俺の好みとして、水責めはやはり浴槽より水槽派だな。水に沈められ苦悶の表情を魅せる女の顔つきをしっかりと観察できる。何度も水に沈められ徐々に弱っていく表情も楽しめるからそういったメリットは捨てがたい。
この動画に文句があるとすれば、二人出演している女のどちらも浴槽と水槽での水責めを実行して欲しかった部分は残念なところ。
しかし、作品の完成度が徐々に高まっていっているので近い将来ドストライクな水責めがリリースされる可能性は高いだろう。
拷問系の水責めは多く出回っているが、こういった水責めに焦点を当てた作品は少ない。水責め好きだったら一度は見ておきたいシリーズだな。
動画詳細は下記のリンクより確認できる。ぜひチェックしてみてくれ。