概要
画像加工とかいいから、増長した表現とかいいから
そんなフェチ野郎の叫びが聞こえそうな一見クソ動画。
白目とかよだれとかもっとナチュラルにしないと、一生駄作に埋もれて終わりそうな作品を
今回は敢えてレビューしていこうと思う。
タグ:白目 首絞め ロープ
この動画のパケ写はそれだけで「駄作です」と言っているようなもの
下手くそな演技で白目を剝いたり、よだれを垂らし過剰なアピールするのが最低な表現。
今までだったらこういった類の動画は見なかったのだが
今回は敢えて視聴してみた。
結論から言うと、一般的な作品と比べると中の上
パケ写で最低なイメージをもったおかげか、品質はなかなかだと感じた。
フェチ動画には激しい表現はいらない
特に首絞めフェチ動画はそういうもんだと感じさせる作品だった。
一般的に出回っている動画では首絞めと銘を打っていても
絞めていないことが多い。
俺がABVを中心に物色する理由がこれなんだが
ABVでも首絞め動画の選定には気を遣う。
実際この動画でもガチ絞めはしていないのは事実なんだが、苦しいという感覚は本物。
ちょっと伝わりづらいのかもしれない表現だが、そういう動画だ。
ガチで絞めてはいないが苦しめている。
この動画に出演している女優は決して首絞めが好きな女優ではなく
マゾというよりノーマルに近い。
そんな女の首を苦しくなるほど絞めるというのはなかなか興奮するもので
生意気な雰囲気と相まってか興奮度は高いと思った。
俺としてはそういった意味合いではパケ写の残念度合が惜しいと感じた。
今まではパケ写で購入を控えていた作品も多数あったが
まあ、食わず嫌いはやめようと思う。
結論から言うと駄作ではない。
生意気なノンケの小娘の首を絞めて制圧。思った以上に苦しい感覚に焦燥感を感じ、必死に抵抗する様子は愉悦。
そんな首絞め動画に興奮できる奴は見ておいたほうがいいだろう。