人気シリーズ「素人マスク性欲処理マゾメス」の最新作が出ていたので購入。
今までのシリーズ以上にマゾ女の身体が豊満になっていたのが印象的。
見る奴にとってはただのデブかもしれないが
俺の中ではまだ許容範囲内だったので楽しめた。
今回もポイントとしては
の2点が重要。
その辺について書いていこうと思う。
タグ:首絞め セックス 全頭マスク M女
冒頭でも話した通り体型はぽっちゃり巨乳の二人が主演。
一般的にはデブは感度が悪い気がするんだが、この作品に出ている女優は感度良好。
まあ、責め方によって性癖が開花していると考えると
変態には変態の責め方があるということだろう。
実際普通の責めではそこまで感じない女でも
マゾのツボを刺激すると一気に濡れたりもするので
あながち間違いではない。
ぽっちゃり体型といっても完全なデブでは無く
比較的締まっているところは締まっている印象。
むっちりをこじらせたような女たちだ。
このシリーズでは珍しい体系で、むっちりフェチを狙った作品のように感じた。
本作の全頭マスクは2種あり、通常の黒い全頭マスクに加え
赤色の鮮やかな全頭マスクも登場。
まあ色なんてそこまで気にしないってやつにはどうでも良い話かもしれないが
普通のボンテージ風全頭マスクや布製の全頭マスクを見慣れていると
赤と言うのは新鮮に感じる部分があったので取り上げるとする。
また、呼吸制御要素としてギャグボールと首絞めもあり
より変態プレイが進行している内容。
これまでのシリーズだと首絞めはついで程度だったのが
少しその枠を増やしている。
俺たち首絞めフェチにとって重要なポイントの
首絞めはどうなのか?という部分なんだが
やはりガチで絞めることはせず
あくまで豊満女のマゾスイッチを刺激する程度の要素として使われている。
とはいえ全頭マスクを着用の首絞め・・・
無駄な演技などを見なくて済むため萎える心配が無いのは一つのメリット。
苦悶の表情を見るのであればやはり本気が見たいわけで
下手な演技を見るくらいならば見ないほうがまし。
そういった意味でも全頭マスクは活躍している。
総合的には良作。人気シリーズだけあり完成度は高いのは安心して見れる証拠で
責めもソフトながらエロい。
フェチ向けというよりは一般エロ作品にフェチといったスパイスを加えた感じなのは
全シリーズ共通。
今回変わったことと言えば
といった変態度をレベルアップさせ、一般のエロスを下げたパラメータ。
それをどう取るかは人それぞれだろう。