西岡まきが強めの首絞め動画に出演。しっかりと絞められている首絞めは、紅潮する顔面と
眉間に皺をよせ、潰れた声で呻く様子を見てもらえばわかるだろう。
そして、虚ろに宙を見始め意識が遠のいていく・・・
タグ:首絞め ロープ 針金 失神
作品のタイトルに「白目剥き」の類の文言が入っていると駄作の臭いが一気にきつくなるんだが
そういった先入観で敬遠してしまうともったいない内容。
演技として白目剥きができる女優というのが、つまるところ失神する瞬間を知っている女優。
もしくは失神に興味があり、ガチの失神を見たことがある女優しかできない演技。
絶妙な感じの虚ろな目つきからの白目剥きというのは、実際本気で意識を失う人間にしかできない芸当であると
俺は思うわけだ。
今回の動画では、首絞めをされて徐々に目線が定まらなくなり
どこを見ているのかわからない状態からの白目剥き。
これは演技ではなかなか出せないものだ。
つまり、本気で失神しているのか失神が好きで研究を尽くしたのかのどちらか。
フェチを満足させる要素の一つといえる。
首絞めは細ければ細いツールであればあるほど締まり、食い込み、苦しい。
素材自体が固いものであり、さらには細いツールである針金というのは最高級に苦しい首絞めツールといえる。
それを使用しての首絞めはかなり締まり、さらには食い込み戻りづらい。
そういった意味ではこの動画、希少価値が高い映像を視聴できる動画といえる。
針金の間からはみ出る首の肉や徐々に締まり、苦しくなるにつれ紅潮する顔面。
悶絶するといった表現が正しい表情など
見どころとしては事欠かない。
さらには、この女優。なかなかの美女であり、そんな女の表情が苦しみによって崩れていく過程をじっくりと観察できるのは
フェチの心に火をつける描写といえる。
身体もきれいであり、形の良い乳房と悶絶する表情のコントラストが非常に卑猥で
この動画の見どころを盛り上げてくれている。
短いサンプルだが雰囲気は伝わるかと思う。本編ではさらに妖艶な首絞めで悶絶する西岡まきを見ることができる。
興味があったら見てみてくれ。