一体どのツールで首絞めをしたら一番苦しいのか?また、どんな使用感がありどんな効果をもたらすものかという部分を首絞めプレイに関心がある諸君は気になると思う。今回の動画では実際に様々なツールで素人女の首を絞めるといった検証動画となるので参考にしていただきたい。ただし、やりすぎは危険なためほどほどにしておくことをおすすめする。
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最初の検証は女が自ら様々なツールで首を絞め、どこまで絞めたら苦しいのか検証するシーンから入る。麻のロープや電気コード、鎖、ネクタイetc・・中には電話のコードなんてものまで使用されて首を絞めていた。
そもそも電話のコードなんて締まらないんじゃないのか?という疑問の答えは本編で見てほしいところだが、どの程度力を入れて何秒耐えれるのか?という検証も行っていた。
苦しくて限界が来るタイムは意外と短かったという部分が新鮮な情報だと思う。
フェチメーカー「フェティッシュワールド」の本店の店長が女の首を自らの手で絞めるといったシーンも収録されている。首絞めを自ら「する」と「される」とでは力加減はもちろんの事、どこまで~が分かり辛く難しい部分があるのだが、その辺の違いがどのような違いを生み出すのかを観察してみるのも面白い。
また、他者からの首絞めということでツールに「革の手袋」が追加され検証材料の充実が見られた。
名称: フェティッシュワールド館(アキバコム本店 5F)
住所: 東京都千代田区外神田3-1-15 箸勝本店ビル5F
電話番号: 03-5298-6140
営業時間:11:00 – 22:00(年中無休)
アキバコムではネット上で配信される前のフェチな動画をDVDとして販売している。先日俺もDVDを購入してきたばかりなのだが、掘り出し物がたまにあるのがイイな。
マニアックすぎてネット上で配信される前にお蔵入りしてしまう商品もあるので注意が必要だ。
ちなみに、現地まで足を運ばなくても通販もやっているのでチェックしてみると良いだろう。
ちなみに先日購入したDVDがこれ
今からじっくりと鑑賞してみようと思う。
本日紹介した検証動画は下記リンクよりサンプルを視聴できる。興味があったらチェックしてみてくれ。