椅子に拘束された半裸の女。
その女の首を絞め、リアクションを確かめる首絞めショーを堪能する動画。
両手両足の自由が効かない恐怖はどう見えるのか!?
タグ:首絞め 拘束 呼吸制御
最近はガチで絞める首絞め動画が少なくなってきているんだが
今回の動画もそんな作品の一つ。
よって、ガチに首絞めを楽しむようなものではないということを念頭に置いて視聴することをおすすめする。
では一体どこで楽しめばいいのか?という部分なんだが
まず、ポイントとしては「拘束」。
どんなに事前に知らされているとは言え、両手両足を拘束された状態で
首絞めされるといった恐怖感はぬぐえない。
この女は頑張って演技をしようと試みているものの
それが逆効果になり痴態へと変貌していく様子が見て取れる。
そんな羞恥プレイ甚だしい状態を堪能するのが通というものじゃないか?
一周回ってこの動画は首絞めを超越したいわゆる「羞恥プレイ」動画となり
そんな意味合いで見ると楽しめたりもする。
必死に演技をしようとする恥ずかしい女を見てやってくれ。
演技という意味でもこの女は三流である。
いや、三流だから成り立つ作品という表現が正確かと思う。
中途半端に首絞めされた時の演技が上手いとその羞恥な状態を伝えることがわかりづらくなり
面白味も半減するというもの。
下手くそな首絞めリアクションを恐怖感を隠しつつ行うからこそ
興奮度が高い作品へと昇華していくものだと感じる。
首絞め自体は苦しくは無いのであろう絞め方なんだが
ところどころ本気で苦しさを与えることで
恐怖感を途切れないようにしている点は
狙ってか狙っていないかは別として絞め手の絶妙なさじ加減を感じた。
説明はされていて、落とさないことを約束はしているものの
思った以上に苦しい・・・そんな心境を感じると面白味が増す作品だった。
明らかに作り物の乳を持つ女。
その点に関しては触れても触れなくても要素としてそこまで干渉はしないんだが
作り物加減がどうも目につく。
目につくというのは、悪い意味合いではなく
その不自然さと勃起した乳首にエロさを感じ、被虐的な状況を悦んでいるかのようにも捉えることができるのは
考えすぎではないだろう。
まあ、そんな女の心境は推測の域を出ないのは確かなんだが
そんな妄想をしつつ堪能しても面白い作品だったな。