単純に女の首を絞めたり拘束して首吊り状態にしたりする動画。
主観映像で楽しめるという演出が嬉しい一本。
タグ:首絞め 首吊り 失神 主観
最初に言っておくが、お約束通り首絞めは演技。
しかし、契約では本気で絞めないことを言ってはいるのかもしれないが
途中途中で思わず力が入ってしまうのは首絞めマニアならわかるはず。
絞め師の撮影ちゅうの力加減というのは本人にしかわからない部分ではあるんだが
どこで本気で絞めてしまっているのか?というところを探しつつ楽しむのは
ある意味今の環境下における首絞めフェチ動画の楽しみ方の一つであるといえるだろう。
今回の女優の質は中の下といったところ。
そんな女が首絞めをされることによってさらに品位を落とし
痴態を晒す様子は変態心をくすぐるのは確かにある。
不細工がさらに不細工な表情を晒し、そんな顔がどこまで歪むのか?という探求心と
責めることで昂り滾る性的興奮がたまらない。
ちなみに、歪んだ女の表情は神話に出てくるオークに似ている。
このシリーズの面白いところは主観でも映像が見れる点。
まるで自分自身が女の首を絞めているかのような高揚感に包まれ
臨場感と共に気分も高まってくるのは
他の首絞め作品と比べても差別化されている。
特に好きなシーンは、失神した女に水をぶっかけ
覚醒させさらに首を絞めるといった
一見無意味な行為にも思える首絞め失神を
無慈悲に繰り返すところ。
助けを懇願してもやめず、さらに追い打ちをかけつつも
苦しませる行為を繰り返すことで
演技といえど本格的な恐怖感が芽生えるのは確実で
「もしかしたら・・」
を思い始めた辺りの女の様子は必見。
サディストというより人間の本質を見ることが楽しいのかもしれないな・・
首絞めや首吊りなどの要素はあくまでそういった本質を引き出すためのツールの一つで
演技という薄皮を引き裂き、この女の原始的な「恐怖」という感情を引きずり出す事が
この動画の楽しみ方の本筋。まあ俺的な話だが。