大体の首絞めプレイというのは
男⇒女
といった構図で描かれるもんなんだが、この動画では女同士での首絞めを見ることができる。
男の首絞めには男の魅力というものがあるんだが、女には女特有の色気と言うのが存在しており
そのへんを組んで視聴できると他の首絞め作品と比べても
味わい方が変わってくるだろう。
タグ:首絞め 高身長女
男と女の力の差で無理やり首絞めをするような激しいプレイは無いものの
サディスティックな表情を浮かべつつ細い指がチビ女の首筋に食い込んでいく様子は
官能的と言える。
うっとりと蛇のように獲物を追い詰めていく大女の表情は要チェック。
レズプレイでは無いものの、レズ動画好きには刺さるところが多いかと思う。
ただ、激しさが無いのと同時にがっちりとした絞めは見れないのが残念なところ。
双方相反する属性ではあるのかと思うんだが
どちらも共存した首絞め作品を視聴したいところもあるんだが
今回の作品では「官能的」の属性が強く出ているのかと思った。
首絞めをするバリエーションも面白い部分があるので書いていこうと思うんだが
男より力が無い分「脚」を使用した首絞めがみれたのは良かった。
プロレス技の首四の字を使い蛇のように絞めて行く様子は
野生の動物のようで背筋に冷たいものを感じる緊迫感を覚えた。
確かに女が力で絞めてもそこに臨場感や破滅感を感じることは少なく
派手な首絞めとそれに付随する苦悶の打表情というのは
やはり男⇒女
の構図だからこそ成り立つものだと思う。
よって、今回の動画では今まで感じた首絞め動画の魅力とはちょっと違い
差別化された魅力にあふれていいる作品だったといえるだろう。
絞められる側も演技というのは否定できないんだが
苦悶の表情を無理に作っていないところが逆にリアリティーを感じることになる。
無理をしていない演技は自然に近い演出となり
「レズ同士が首絞めプレイをしている」
といった描写として見るとかなりリアルを感じるところとなる。
見方によっては物足りない部分もあるのかもしれないんだが
そこは感じ方次第。
普通の首絞め動画と違う部分を認識しつつ
視聴すると面白味が倍増するだろう。