この動画では人間真空パックで呼吸制御をするプレイがメインだが
バキュームベッドさながらのプレイも収録されており
複数の呼吸制御プレイの要素を楽しむことができる。
息が苦しく、余裕の無い状態から性的な責めをされた時の女のリアクションは必見。
タグ:呼吸制御 窒息 拘束
基本的には真空パックで拘束する部分では変わらない内容なのだが
違いと言えば
の三種。
圧縮され続ける時点で真空パックでは無いと言えばそれまでなのだが
微妙に呼吸が苦しい状態での電マ責めは見応えがある。
完全に息ができず、思考回路が停止した状態じゃない電マ責めでは
ある程度の性的な責めにも反応し、脳がどっちに反応して良いのか?といった
誤作動的なリアクションも確認。
快楽なのか?生命の危機なのか?
といった観点で見ると面白味がある。
また、呼吸口ありの真空パックも同様で
呼吸口が唯一の命綱であるところが
こちらの支配的欲求を満たす要素で
そこを塞ぐことで目の前の女の呼吸を支配できると考えると
性的な興奮度が高まってくる。
真空パックによって女の生命には危険が迫るわけなのだが
その危険な状態と同時に性的な快楽と言った
一見正反対の刺激を与えるといった
倒錯状態はいつ見ても良い。
さらに、窒息状態で脳に酸素が行かないと
開く扉が存在しており、そこのゾーンに入っているか否かを確認する術は無いものの
想像上で窒息の快楽を楽しんでいると考えると
さらに性的な興奮度が高まると思う。
そして中途半端に窒息状態を保っているプレイでは
いちいち性的な責めに反応する余裕がまたエロく
他の窒息動画では見れないようなリアクションもまた一興あり。
中途半端だからこそ楽しめる部分も存在する。