人間真空パックシリーズの中でも一番過激な内容になっている作品。
絶叫や失神は普通に収録されており激しく悶絶したのち失禁をしてしまう。
その後長時間放置されるといった
生命の危機を見ることができる。
タグ:失神 失禁 悶絶 絶叫 人間真空パック
人間が窒息から失神に至るまでのプロセスを観察できるこのシリーズ。
今回の作品の特徴としては悶絶する時間の長さと
失神と同時に失禁するといった失態。
そして、呼吸が完全に止まってからも放置し続けるといった
生命の危機を傍観することができる。
唇は紫色に変色し、顔色は青白い。
精気がまるで感じられない状態の女は
死体に近い状態だと推測される。
意識が落ちてからも真空パックをそのままにして
限界まで放置するシーンは
汗を流しつつ見ることができた。
失禁シーンは失禁メインの作品ではないため
そこまで強調されることは無い。
もし、失禁目当てなのであれば期待外れなものとなるので
別作品をチェックすることをおすすめする。
ただ、真空パックされ窒息した女が
ガチの失禁を晒してしまう羞恥的な要素と
本格的にヤバい失神を見せているといった危機的状況を演出(演出ではない)する要素としての失禁。
そういった意味合いでは失禁はアリだと感じた。
控えめな失禁に対するアプローチもちょうどいいものだと思う。
そこまで大きな動きは無いものの
窒息して失神に至るやばさを体感するにはかなりクオリティの高い作品で
さらに言えばそこにリアルがあるという点は高い評価。
性的な描写は全裸で真空パックに封入するくらいのものだが
ドキドキ感は存在する。
顔面蒼白、チアノーゼ、意識喪失
そんなヤバい現実を目の当たりにできる貴重な作品。
少々値段は張るがそれに見合った内容であることは確か。