女教師というのはいつの時代も穢れてはいけないイメージで
高貴な印象を持つものも少なくない。
そんな女が汚れてしまっていたら・・もしくはそれを望んでいたら・・
といったフェティシズムを絡めた首絞め要素ありの変態動画。
ある意味王道的。しかし、その王道がたまには良かったりする。
タグ:首絞め M女 女教師
まず、始めに言いたいところとして
フェチ動画としては物足りないと感じるのは確か。
しかし、主演のまりかという女のマゾのポテンシャルと実力(この場合実力の意味がわからんが)は
純粋にマゾで抜きたいという奴にはうってつけの素材であると感じた。
首絞め要素としては少なく、途中調教されてきた辺りに興奮度が高まり
自ら首絞めの快楽を味わいつつ腰を振る美女・・・という
大体のサディストが欲しがる要素を見せつけてくれているだけでも
十分価値があるものだと感じた。
首絞めや呼吸制御などで苦悶の表情を見せるフェチ動画とは違い
基本的に王道的な人気シリーズなので
そこまでの苦しみは見えないものの
逆の方向に針が降り切れた感覚。
いわば「もっと虐めて」という欲求が前面に押し出された変態度は
下手なフェチ動画より抜ける。
汗なのか愛液なのか、はたまた別の液体なのかは不明なのだが
冒頭の凛とした女教師の姿はどこへいったのやら
乱れ切った表情はエロい。
特に一般作品ともいえる女教師もの
その要素を余すことなく表現しているシリーズだと思う。
セルフの首絞めセックスへ至るまでの間も十分楽しめる内容で
男性たちに囲まれパンストを引き裂かれ
覗くパンティーの隙間から指を入れられると既に洪水音。
そして着衣状態のままイラマチオ、後ろからはスパンキングが入るのだが
スパンキングが入るたびに「ビクンビクン」と反応してみせるのは流石。
マゾスイッチが入ると酷く乱れ淫靡な姿で魅了してくれる本編は
抜きどころとしては困らないレベル。