メガネをかけたきつそうな女。普段は女王といった立場でプレイしている女だが、今回は逆転する。
レザーの拘束具で顔面と全身を拘束され、プライドがボロボロになる女王。今までしたことがない立場でのプレイに困惑。
顔面拘束には呼吸制御効果もあり、意識が朧気な女にも注目したいところ。
マゾがサドを制圧するといった征服感を味わえる。
タグ:レザー 拘束 SM 呼吸制御
マゾな女を制圧するのではなく、サディストを制圧する悦びは傲慢女を凌辱する感覚に似ているのかもしれない。
抵抗が激しければ激しいほど興奮度が増し、抵抗が弱まれば弱まるほど興奮するといったスパイラル。
嗜虐心を掻き立てる素材だといえるな。
逆に抵抗をあまりしなければ興ざめしてしまう感覚はある。
今回の動画では反抗的な目つきをメガネ越しに男優に向ける気が強い女なので
そういった意味合いでは興奮度は高い作品だ。
この動画ではレザーフェチが本筋のテーマなのだが、拘束具に非常に強いこだわりを感じるところがポイントだ。
顔面拘束するための拘束具はがっぽりと口を開かせるタイプと呼吸制御用のマスクが使用されており
さらには鼻フックといった凌辱プレイも見ることが可能。
プライドが高いサディストの女王がされるプレイとしては
精神的にも肉体的にもきついプレイだろう。
また、この女の身体つきがいやらしく
ピンク色の乳首が卑猥さを出している。サドとして生きてきた女なので、きっと使用回数も少な目・・
といった妄想を繰り広げるとさらに興奮度が増す。
そんな女を逆調教するというのはい一度はやってみたいプレイだな。
生意気そうな表情が苦痛で染まる姿は見ごたえがある。
サディスト凌辱という倒錯フェティシズムを堪能できる作品。サンプルはないが呼吸制御要素もあり見ごたえは十分だ。興味があったら見てみてくれ。