鼻フックで顔面を凌辱しつつ股間はつるつるのパイパン状態。
そして緊縛、遠隔バイブなどで責め 最後に呼吸制御。
窒息状態を楽しみ過ぎて死亡、死姦。
タグ:呼吸制御 死姦 窒息 鼻フック 凌辱
まあ、たいがいわかっているとは思うんだが死なない(笑)
どうしてそこまで強い要素をぶっこんだのかは不明だが
胡散臭くなるのは明白。
正直死亡要素と死姦は必要なかった。
むしろ、呼吸制御状態での性行為が見たい感じ。
顔面凌辱しつつ呼吸制御するプレイで盛り上がりかけているところ
水を差す結果になり少々残念。
鼻フックで顔面凌辱しつつSMプレイが展開されるこの動画だが
そもそも顔面凌辱するプレイは
美女にやるから楽しいのであり
そこまで綺麗でもない女にやるのは効果が半減する。
本作出演の女優は後者で、鼻フックする意味がそこまでない。
ただ、元々普通かそれ以下の女に鼻フックをかけ
さらに不細工にした挙句、アングルワインダーで原型をとどめないほどのフォルムに成形するのは
「壊す」といった意味で興奮。
おもちゃのように扱われさらに性的な責めを受けるのは
エロい。
こちらも立派な身体では無いのだが
ここまで普通からそれ以下の要素が揃っていると
むしろ逆に生々しくエロスが増す。
そして非日常的要素であるパイパン。
拘束されてのくすぐりぷれいなど
一見駄作に見える作品でも卑猥なポイントが多く発見でき
期待していなかったこともあわさって抜けた。
後半部分で両手両足をダクトテープで椅子に貼り付けにされ
鼻と口をやはりダクトテープでふさがれる。
唯一呼吸口が設けられるんだが
その状態で酸素供給を支配されるプレイ。
このプレイ自体はまあまあといったところ
ズルしようがない状態での呼吸制御プレイで
(呼吸口に細工すれば可能、ただ苦しい)
苦しがっているのは演技ではないことがわかる。
冒頭でも書いたが無駄なのは死亡からの死姦だけで
それに至るまではまあ抜ける内容。
強すぎる要素は作品の品質を落とす結果になるといった例だな。