体育座りの状態でマミフィケーションを施し
呼吸口を設けた状態で地下の格納庫(かなり狭いところ)へ放置。
そのままかなりの時間が経過し・・
タグ:マミフィケーション 呼吸制御 放置プレイ
体育座りの状態で呼吸口をつけられ、手には安全を守るため心拍数を測る機器を装着。
そのまま全身をビニールテープでぐるぐる巻かれ
まともに動ける状態の部位は内臓のみとなる。
そんな状態で床下収納庫へ入れられ放置。
まさにもののように扱われる女。
そのままマミフィケーションを施した男は普通に生活を始める。
この時の女は何を考えているのか?
いつ解放されるかわからない状態で
男も解放をするそぶりすら見せず
猟奇的な状況が進んで行く。
これはあくまで推測の域になってしまうのだが
放置されて時間が経つごとに雪だるま式に増していく恐怖感が
女を襲っていると想像できる。
最初の1~2時間まではそこまでだと思うのだが
そこから先はいつ解放してくれるのか?という疑念と
拘束されて動けない恐怖。
そして、時間の経過ごとに薄くなっていく酸素濃度など
想像で楽しめる点は多い。
テーマとしては生き埋めさながらの猟奇的要素があり
プレイも斬新で面白味があるんだが
動きが少なく、想像力が無いと面白くは無い映像を見続けることになりかねない内容。
床下収納庫にちょっとした証明とカメラを置いてくれると
もう少し面白味のあるリアクションを期待できたのかもしれない。
逆に見えないという期待感というかワクワク感を味わえるのは
デメリットとメリットの表裏一体の部分。
どんな顔をして出されるのか?
期待して見れるのは終始飽きが来ない。
もう一つ希望を言えば、ローターなど性的な虐待要素も欲しかった部分ではある。
猟奇的なプレイは最後にし、前座的なプレイで拘束状態でリモコンローターや
外に放置などふり幅も欲しいところ。
マンネリ化してきた業界に新しい風を吹かすテーマはかなり楽しめた。
最終的に救出された女のリアクションを楽しみに見てみてくれ。