人間真空パックシリーズはどれもリアルではあるものの
動的な要素が少ないのが難点。
確かに悶絶する姿は楽しめるんだが・・・
といったニーズを満たすための一本。
JCといっても本物のJCでは無いことは大人の諸君ならばわかるはずだ。
当然JCコスの女を真空パックしていく。
タグ:人間真空パック JC
今回真空パックされる女は淡々としており
どこか精気の無い目つきが印象的。
悶絶シーンももちろん楽しめるんだが
恐怖からなのかどうなのか感情の起伏を感じられないのは
ある意味そっち方面に絶頂しているともとれる。
まあ、このシリーズは下手すると死ぬので
恐ろしいのは確かなんだろうな。
女の質自体は悪くは無く、フェチ動画にしては美形の部類。
そんな女の顔が真空パックによって
醜く歪んでいく様子はどの作品を見ても最高。
顔面凌辱的な要素は抜ける。
本作では全裸の真空パックだけではなく
制服姿で真空パックするシーンと
一見バキュームベッド的なビジュアルになるシーツを挟んでのシーンも収録されている。
どちらもフェチ的な興奮度はあるんだが
俺的にはやはり全裸で圧縮されていく姿が好きだな。
制服姿で圧縮されたJCは生のフィギュアのようで
ちょっとエロいイメージ。
これから色々変態男にイタズラされるのか・・と想像すると
抜けるのかもしれない。
俺はそっち系は疎いからわからないが。
シーツのシーンは若干理解に苦しむところがあったが
ココアソフトは大概常人の斜め上を行くセンスを持っているため
その辺は当たり外れというか好みがわかれるところだろう。
買いか?
買いかどうかという部分だが、JCと言う要素は設定なので
そこをどう取るのかは自分次第といったところ。
制服フェチであれば真空パックシリーズには無い要素なので
そこに希少価値を見出せるだろう。
圧縮された制服姿の女というのも中々エロいものではあった。
従来のがっつりとした真空パックシリーズを期待している奴には不向きかもしれない。
ちょっと薄いイメージもありガチ勢にはおすすめできない。
俺的にはファンシーな部屋で行われる女学生の圧縮袋プレイといった
かなりぶっ飛んだ設定に非日常的要素を感じ
面白かったと言える。
女優の女も綺麗系だったこともポイントが高い。