美乳スレンダー美女椿ちせが主演のSM作品。
今回は様々な全頭マスクを着用し、光沢のあるボンテージ衣装が光り輝くフェチなスタイルで
SMプレイを披露。
呼吸制御用全頭マスクで箱詰め、空中拘束でディルド絶頂、浣腸プレイで羞恥の嵐。
タグ:全頭マスク 拘束 浣腸
今回の作品では全頭マスクの種類が比較的豊富で
そのフェチなビジュアルを堪能することが可能。
個人的に好きな全頭マスクはやはり呼吸口に管がついた呼吸制御用全頭マスク。
そのマスクを着用した状態に加えラバーのブーツ、そして全裸といった
普通の裸体よりもエロスが倍増した状態は至高だと言える。
その他にもリベットで装飾されたフェラチオ可能な全頭マスクや
バットマンに出てくるキャットウーマンさながらの全頭マスクが楽しめる。
本作で注意が必要な点として浣腸プレイが収録されているところがある。
苦手な奴は苦手であろう浣腸プレイ。
スカトロとSMの境に存在するプレイなので
どうしても羞恥的な要素として盛り込まれたりもするんだが・・
まあ俺も見れたほどのハードさなので比較的ライトなスカトロだったと言えるが。
浣腸液を腸内に詰め込まれ必死に耐える姿は一見の価値がある。
残念ながら合体シーンは無い作品なのだが、個人的に見応えがあったシーンとしては
やはり宙に吊られ拘束され、そのままディルドで絶頂させられるシーンは卑猥だった。
涎を垂らし歓喜する姿は変態そのもので
全頭マスクの下にある品のある顔とのギャップに性的な興奮が高まる。
両手両足を拘束され身体の自由を奪われ
脚は完全にM字
羞恥要素をはらんだ姿で攻め続けられMの本質が顔を出す瞬間は
抜きどころだといえるだろう。