概要
ラバー製の全頭マスクは呼吸制御マニアが持参したものを使用。
撮影内容もマニアが全て指導しているといった、マニアの趣味丸出しの
呼吸制御プレイが視聴できる今回の動画は、炎天下の野外での撮影。
苦しさが増す環境で、呼吸すら制限された女優のリアクションを楽しんでいただきたい。
※本編顔出し
タグ:全頭マスク 呼吸制御 窒息 野外 拘束
撮影条件が炎天下の野外で、それに追い打ちをかけるかのようなラバースーツの着用。
サディスティックな条件を突きつけるのは呼吸制御マニアの撮影陣。
当然、呼吸制御もされ窒息気味の女優はさらに暑さという追い込みをかけられるプレイを強いられる。
普通の呼吸制御プレイでは観る事ができない汗だくの窒息は希少価値がある逸品と言えるな。
汗だくで苦しそうに呼吸を必死にする女優は見応えがある姿で、脱水症状すれすれのバイタルを楽しむ事ができる動画だ。
ラバースーツと全頭マスクの縛りだけではこの動画は終わらない。
ギャグボールもつけられ、さらに呼吸が苦しくなるよう工夫された状態で
今度は椅子に両手両足を固定され拘束状態で炎天下の野外に放置プレイされるシーンも見られる。
汗で髪はぐしょぐしょ、顔面は汚いくらい汗まみれという必死な状態を観察できる
呼吸も荒く、今にも失神しそうな状態で放置されているのは中々見る事ができない状態だな。
全裸にラバースーツを着用しているシーンでは、汗でぴったりと吸い付いているラテックス素材が
斬新なビジュアルを見せてくれている。
爽やかな快晴のロケーションとのコントラストがミスマッチで、異形の姿を取り汗だくで必死に呼吸を繰り返すゴム人形を拝めるのはこの動画だけだ。
今回はマニア持参の全頭マスクとラバースーツを使用したのだが、自分で脱ぐことができるという点では減点対象になる。
命の危険という意味では完全ではなく、いつでも外せるという逃げ道を用意しているのは完璧な呼吸制御とは言い難い。
支配的欲求を満たすためには、こちらで全て制御しなくては興奮度合は半減してしまうので、そういった意味では少々残念ではある。
それ以外のロケーションやシチュエーション、使用した機材に関してはオリジナリティーが高く窒息マニアがうなる作品になっているのではないだろうか?
特に、暑さと苦しさで悶える表情は一度は見ておきたい。
最終的に女優はどうなるのか?それはあなた自身の目で確認していただきたい・・
サンプルムービーを貼っておくが、これだけではこの動画の魅力が伝わらない。
俺自身、動画本編を視聴したとき、流石本気のマニアだな・・と感じたシーンが多数あった
まあ、それは下記のリンクよりチェックしてみてくれ。
Rubber Mask010
椅子に半裸の女を拘束し、電マ責め。
全頭マスクで呼吸管理をしつつ性的な攻撃を加えるSMプレイがエロい。
最後は喘ぐ変態マゾ女。
Rubber Mask005
顔面を空気圧で圧迫する特殊なラバーマスクをつけて
両手両足を手錠で拘束。
アナルにはアナルプラグで栓をして、クリトリスにはローター。
ファッキングマシーンでイカせまくる激イカセSMプレイ。
Rubber Mask009
高沢沙那が全頭マスクで呼吸制御しつつシビアンでオナニーする
セルフ呼吸制御プレイを収録したエロ動画。
エロい身体つきの女が自ら呼吸制御しながらオナニーする卑猥さは
かなりマニアックで抜ける。