概要
清楚でおとなしい風の雰囲気を持つ樹花凜(七咲楓花)、本質はガチのM女優というギャップが魅力の変態女優だ。今でこそ首絞めや緊縛凌辱系作品に多数出演し演技と本気の境がわからないくらい真に迫ったプレイを見せてくれるのだが、今回紹介する動画はそんなM女優の首絞めデビュー作品となる。
タグ:樹花凜 首絞め ロープ
この動画での樹花凜は首絞めデビューとは思えないほど艶やかで官能的な演技を見せてくれる。むしろ演技というよりは本質。マゾの本質をさらけ出しているように感じる。
首を絞められると「うぅ・・」と声が漏れるんだがその声がまたエロい。決して派手な声を上げない辺りが本質的な部分だと感じた。強く絞められると潰れた声で呻くのだが、どこか嬉しそうにしている姿がたまらなかった。
顔を紅潮させながら強めに絞められても歓喜の表情は健在で、本当に虐待されることに悦びを感じる女優だと思った。
首を絞められてここまで嬉しそうな顔を見せる女優は数えるほどしかいないのだが、樹花凜の表情はその中でも特に悦びを表現している。
嬉しそうといってもふざけているとかそういう類の嬉しいではなく、身体が欲している事をしてもらったときのそれと似ていて心からの悦びととってかまわないような顔だ。
また、やりすぎると胡散臭くなる「白目」だがこれがまたナチュラルに白目を剥き、決して不細工ではなく美人を崩さないまま自然に白目を剥く演技?本気?はかなりの興奮を誘う。
動画全編を通して「これは無しだな・・」という部分が無い作品は珍しい。
首絞め動画としては意外とハードな責めが多く、見応えは十分にあった。特にストッキングを口に突っ込み、猿轡代わりに使用しつつ首を絞めるシーンは圧巻で、顔面を紅潮させつつ窒息する樹花凜は苦悶の表情というよりは「綺麗」の一言に尽きる。
ロープや紐などで絞める際にもガチで、首に食い込んだロープを境に色白の肌とうっ血した首の境目がはっきりと確認できる。
苦しそうな表情は見せるものの、眉間にしわを寄せる程度で美人顔は崩さないあたりは流石と思う。
サンプルではすべてを伝えることはできないのだが、樹花凜の真性M女という部分は伝わるかと思う。これが首絞めデビューであることが信じられない作品だった。