概要
ゲスの極み乙女。川谷絵音と不倫騒動の渦中にあるベッキーに激似のAV女優「西田カリナ」の首絞めプレイを含むSM動画を発見したのでシェアしたいと思う。平気で人道を外れるゲスの極み乙女。川谷絵音との不倫ということなので、この程度のSMプレイは済んでいるであろう予測がたつ。そんな生々しいSMプレイといった感じがよかった。
タグ:激似女優 首絞め 呼吸制御 SM 緊縛
まあ、時事的な話題を絡めた動画なので一過性の興奮度しかないんだが、たまにはそういったエロスも一興。
ゲスな男との不倫といった泥沼状態のベッキーだけに今回の動画にはリアリティーがあり、こういったプレイは当然済んでいるのであろう予測が立つ。
あくまで今回の話は想像の範囲ではあるんだが、どこか生々しいだろう?「今」だからそういった生臭い臭いを楽しめる動画であるといえる。
とくにOLコスでのプレイでは某洗剤のCMを彷彿させるのがベッキー感を出している。
ベッキー激似女優は首筋がたまらなくエロい。全力で締めたい衝動に駆られる美しさを有する細めの首筋は、首絞めフェチにはたまらないフォルムだった。この首筋を見ているだけでも十分下半身に血流がいきわたるのを感じる。
このベッキー激似女優の首筋は合格点なんだが、首絞め動画としてはよくない。首を絞めるシーンは含まれるんだが、ソフトになで回すだけで本気で締めには入らない。きっとゲスな絵音だったら容赦なく締めるのであろう想像はさておき、この動画の男優はやさしい首絞めしか見せてくれなかった。
呼吸制御や首絞めなどフェチ動画としてはまあよくない動画だ。
今回は時事的なネタを入れて書いたので呼吸制御フェチ向けな動画では無かった。しかし、完全な駄作ではなくある程度は拾える内容。まとめると。
●ベッキー激似のハーフ女優なので色白かつスタイル抜群
●ベッキー激似なので女優としての質もなかなか見ごたえがある
●SMとしてはまあ見れる内容。ベッキーと絵音の泥沼の絡みを想像するとなお楽しめる。(この楽しみ方は今だけ)
●おまけ程度で首絞めが含まれる
といったところだろう。
この動画を見ていて思ったんだが、本家であるベッキーとゲスの極み乙女。川谷絵音の格差不倫はなぜ成立していたのか?という部分を俺の想像で書いていこうかと思う。
個人的にはステータス的にも立場的にも非常に釣り合わない二人がなぜ不倫として成立していたのか?それはこの動画のような主従関係があったのでは?という予想が成り立つ。
絵音がベッキーを緊縛しつつ首絞めで服従させる。もともとマゾの資質があったベッキーが覚醒。初めての刺激と快楽を与えてくれた絵音に夢中になり「卒論」の話にまで発展。
一方絵音はベッキーとの不倫というスキャンダルが発覚しない状態では紐的な恩恵を。また、スキャンダルが発覚すればしたで炎上。それによってさらに知名度を上げることができる。
どちらに転んでも結局は絵音には恩恵がある。ベッキーは損しかないんだがな。
よって、今回の不倫騒動は全て絵音のメリットのみで埋められていたということだ。さすがゲスだな。