バーナーで蝋を溶かし身体に落とす。一滴一滴垂れるたびに悲鳴が上がるほどの高熱責め。
全頭マスクで顔を覆っている女は強い被虐願望を持っており、生粋のマゾヒスト体質。
水責めで虐待され呼吸がままならない状況に興奮しているかのようだ。
タグ:水責め 蝋燭 呼吸制御 全頭マスク
全頭マスクのマゾヒスト女は両手両足を拘束され、高熱の蝋を身体にたらされる。
高熱の蝋が身体に垂れるたびに悲鳴が上がり、そのトーンが興奮度を高めてくれる。
バーナーで炙られた蝋燭は、SMで使用する低温蝋燭よりも高温で
1000度以上のバーナーで溶かされた液体が身体に降り注ぐのだから悲鳴が出て当然。
ここまで強烈な責めじゃないと興奮しない女に嗜虐的思考が加速させる。
呼吸制御要素としては水責めが収録されているこの作品だが、全頭マスクの頭を掴み、何度も浴槽に沈めるシーンには性的興奮を覚える。
抵抗もむなしく、水で呼吸ができない女の悲痛な叫びはこの動画を購入する目的としては十分な部分だと感じた。
呼吸制御フェチにとって力で女を制圧し、水責めで完全に服従させるプレイは一度は見ておきたいシーンの一つだろう。
このSM動画には飴と鞭がしっかりと収録されている。一般的なSM動画の多くが鞭ばかりに焦点が当てられるんだが
そういった意味では差別化された内容であるといえる。
デンマを固定し、全身拘束。さらにマシンバイブで貫くといったプレイでこのマゾヒスト女は悦びの声を上げる。
先ほどの絶叫とは違った興奮を感じることができる。
無機質に無慈悲に責め立てるマシンバイブの振動と女の歓喜の声はミスマッチな部分で見ごたえがあった。
サンプル動画があったので貼っておく。飴と鞭の共存した、ある意味王道的なSM動画楽しんでみてくれ。